【〜11/28】澤田卓伸 楽しいどうぶつ展 開催中!

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赤や黄色、鮮やかな紅葉に彩られた京都、
北山通りのイチョウの木も綺麗に色づきました。

アルファベットでは16日より澤田卓伸さんの楽しいどうぶつ展が始まりました。

澤田さんは京都在住の陶芸家。
動物をモチーフにした陶器のアクセサリーを中心に
一点一点手描きの食器を、心を込めて丁寧に作っています。

今回は動物モチーフの食器やブローチに加えて
寒い時期にほっこりと温まるような飴色の食器も届きました!

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まずは動物の食器の粉引(こひき)シリーズ。
粉引は粉を引いた(吹いた)ように白いことからそう呼ばれています。

澤田さんは絵付けを「掻き落とし」という技法で表現されます。
一度黒く塗りつぶしてから、絵の具の部分のみを削り出し、細かな部分は筆を使って模様を描くのだそうです。

上の写真は、今回のカップのなかでは一番小ぶりなユノミ。
飲み物を入れる以外にもフラワーベースとして使っても素敵です。


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こちらはコーヒーカップ。
取っ手つきの粉引は作るのが難しく、手間も失敗も多いのだそうです。
シンプルながらフチや取っ手の形も丁寧に作られているので、ぜひ手にとってご覧ください。
大小2つのサイズがあります。


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大きめのフリーカップ。
ユノミと同じく取っ手がなく、お茶やコーヒーなど
飲み物の種類を気にせず使って頂けます。


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スリムな形で手に取りやすい小茶碗。
スープやお味噌汁を入れるのにも丁度いい大きさです。

粉引の器は使用前にお米のとぎ汁の中に30分ほど浸してあげると
汚れがつきにくくなります。


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四角皿と丸皿。動物によって真ん中にいたり端にいたりと違うのが可愛らしいです。
一人分を盛り付けるのにちょうど良く、
料理を分ける取り皿や、一人暮らしの方への贈り物などにもオススメ。

カップやお茶碗とセットにして使うと更に素敵ですよ。

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アルファベットで定番として展開している動物ブローチ。
新色のパステルカラーはアルファベットでは初めてです。

淡い色合いは黒や紺など冬に活躍するお洋服の色とも相性抜群。
もちろん、定番の色も店頭に揃っております。

ブローチは原型の製作から、釉薬(うわぐすり)の調合に至るまで、
微妙な色合いや風合いは納得のいくまで試験を繰り返されるのだそうです。
食器のシリーズとは少し違うデフォルメされた動物たちは、
シンプルながらその動物それぞれの動きや特徴を捉えています。

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動物の食器やブローチの他にも素敵な器が届いています。
それがこちらの飴釉(あめゆう)シリーズ。
黒と飴色の対比がおもしろい、ちょっと変わった、
飴釉という鉄分を含む釉薬(うわぐすり)を使った食器です。

寒くなると温かい色合いの食器が使いたくなりますね。

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こちらのシリーズもコーヒーカップとフリーカップがあります。
ツヤツヤとした黒と飴色は食卓でも映えそうです。

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口の広いティーカップ。大小のサイズがあります。
内側の色が飴色と黒の2種類あり、同じ柄でも随分と印象が変わります。
お気に入りの1つを選んだりペアで揃えても素敵ですよ。


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1枚目はパスタ皿。
深めの器なので汁気のあるお料理にも幅広く使えそうです。
2枚目は四角皿と大きめの丸皿。
同じ模様を手描きされているので、
一つ一つに表情の違いがあり、機械的ではない温かさがあります。


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澤田卓伸さんの楽しいどうぶつ展は、11/28(〜16時)まで。
同じ形の同じ柄は一品のみとなりますので、気になる種類がある方はどうぞお早めに…!
たくさん作って頂き、店頭に出し切れていない種類もございますので、
スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。

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# by alphabet123 | 2017-11-21 13:26

【〜11/14】ノルディックヴィレッジ開催中です☆

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ノルディックヴィレッジで
「世界一幸せ度の高い人々」の暮らし方のヒントを見つけよう!?



昨日の雨でぐんと秋らしく色づいた北山です。
ケヤキは葉が落ち始め、イチョウは一気に黄色くなったように感じます。

紅葉も先週はまだまだでしたが、これから見頃になりそうですね^^

alphabetでは北欧からやってきた木製品のキッチン雑貨や
クリスマスのオーナメントなどが並びました☆

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一枚目はずらりと並んだスウェーデンのトムテ。
(ノルウェーとデンマークではニッセ、フィンランドではトントゥと呼ばれています。)
トムテは普段はお家で暖炉の番をしてくれたり、家畜のお世話をしてくれるのだそう。
そしてクリスマスの時期には
サンタさんのお手伝いとしてプレゼントを届けたりするのだとか。

赤い帽子と髭がトレードマークのかわいらしいトムテですが、
子供くらいの大きさで、暗闇で光る目を持ち、
ボロボロの服をまとった姿で伝えられていて、

本当の姿はちょっと怖いのかもしれませんね;

そして、機嫌を損ねてしまうといたずらをしたり物を盗んだり壊したりするそうです。

そこで北欧の家庭ではクリスマスに
トムテの好物のポリッジと呼ばれる甘いミルク粥を用意したり、
クリスマスのディナーを残しておいたりするそうです。

じつはガチョウに乗った姿が有名な「ニルスのふしぎな旅」の
ニルスもトムテに小人にされてしまったんですよ。

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こちらはオークとジュニパー、フェルトの鍋敷き。

ブロックが紐で繋がったオークの鍋敷きは色んな形に変えられるちょっと変わったタイプ。

右手のしっかりとした分厚いスウェーデンウールのマットは
断熱性に優れ、水分も吸収してくれます。

そして切り株が並んだような手前の鍋敷はジュニパーで作られたもの。

ジュニパーとはヒノキ科のネズの木のことで、
古くから魔除けとして用いられたり、その実はジンの香り付けとして利用されてきました。

アロマオイルとして利用されるほど、爽やかな森林の香りが楽しめるジュニパーには
心を落ち着かせたり、不安感を取り除いてくれたりといった効能もあるそうです。
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コロンと可愛いカップはハンノキをくり抜いて作ったもの。
白樺で出来たククサもあります。

ククサとはフィンランド北部のラップランドの先住民族サーミ人に伝わる、
白樺のコブをくり抜いた伝統的なカップです。

サーミ人はトナカイを放牧して暮らし、シャーマニズムを信仰してきた民族で、
数々の物語も語り継がれてきました。
その中でも有名なのがオーロラについて語ったもの。

キツネが夜空を走り

その尻尾で空を一掃する時に

あのはっとする光が放たれる。

神秘的な物語の他にも伝統的な衣装や暮らし方をしているサーミ人。
ククサは贈られた人は幸せになると伝えられていて、プレゼントにもぴったりですよ!
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こちらはveicoというフィンランドの小さな田舎町で作られている白樺のネックレス。

alphabetでも定番のお鍋の縁に挟んで吹きこぼれを防ぐ
「ポットウォッチャー」を作っているメーカーです。

他にも白樺の樹を薄く削って作ったクリスマスカードも。

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この他にも北欧のヴィンテージのクロスや白樺のカゴ、リボンや
アラビアの食器などもありますよ^^


スカンジナビア諸国やバルト諸国(ノルディックカントリー)では、
伝統的に自然のリズムと日常生活が、溶けあった暮らしを営んできました。

厳しい気候と豊かな自然の中で簡素な暮らしの中で、
その環境にマッチした様々なデザインとシンプルで機能的な製品を育み、
それらを使いこなして屋内での生活に楽しみを見出してきました。

身近な日用品や雑貨を通して、ノルディックカントリーの
透明な空気感とゆるやかな時間の流れを見つけて、自分の生活にも
生かせるキッカケになればと思います。

どうぞ紅葉の京都に遊びにいらしてくださいね。

※最終日は16時まで
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# by alphabet123 | 2017-11-09 18:48

【11/2〜14】ノルディックヴィレッジで、「世界一幸せ度の高い人々」の  暮らし方のヒントを見つけよう!?

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alphabetのギャラリーコーナーにて、


北欧からやってきた木製品のキッチンツールやカトラリー、

キッチンクロスやフェルト小物が並びます☆



スカンジナビア諸国やバルト諸国(ノルディックカントリー)では、

伝統的に自然のリズムと日常生活が、溶けあった暮らしを営んできました。



厳しい気候と豊かな自然の中で簡素な暮らしの中で、

その環境にマッチした様々なデザインとシンプルで機能的な製品を育み、

それらを使いこなして屋内での生活に楽しみを見出してきました。

身近な日用品や雑貨を通して、ノルディックカントリーの

透明な空気感とゆるやかな時間の流れを見つけて、自分の生活にも

生かせるキッカケになればと思います。

※最終日は16時まで


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# by alphabet123 | 2017-10-26 19:30

【11/16〜11/28】澤田卓伸 楽しいどうぶつ展

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紅葉が綺麗に色づく11月。
京都在住の陶芸家、澤田卓伸さんの個展が始まります。

今回はどうぶつをモチーフとした食器や
alphabetで定番として展開しているブローチの新色も並びます。
寒い時期にほっこりと温かい気分になれる飴色の食器もありますよ。

開催まであと半月、動物好きな方は必見です♪
どうぞお楽しみに!

・・・・・・・・・・・・・
澤田卓伸
陶芸家の父母に技術を学び、ブローチや器などを中心に制作。
粉引に鉄絵という手法で、
一つ一つ手描きで生き物をテーマとして描き続けている。
置物などの細工も得意としている。
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※最終日は16時までの開催となります。





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# by alphabet123 | 2017-10-26 14:34

【〜10/31】風子 刺繍のワンピース&スカート受注会 開催中!

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10月19日より京都在住のテキスタイル作家、風子さんのワンピースとスカートの受注会が始まりました!
お好きな洋服の種類と生地の色、刺繍の柄をセミオーダーして頂けます。
ブローチやスタイなど刺繍が可愛い小物も届きましたよ♪


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まずはセミオーダーの洋服をご紹介。
Aラインワンピース、ギャザーワンピース、ジャンパースカート、スカート
からお選びいただけます。
ワンピースは膝下丈で首元はゆったりしているので重ね着もしやすく、
スカートはふくらはぎにかかるミモレ丈です。
展示しているお洋服もお買い上げ頂けます!
(会期後のお渡しとなります)

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お洋服の色はネイビー、ボルドー、ブルーグレーの生地からお選びいただけます。
ボルドーは落ち着いた深い赤色なので、派手な色を取り入れるのが苦手な方にもオススメです。
刺繍は動物やお花といった身近なモチーフを中心に14種類。
同じ形でも色と刺繍の柄で印象が大きく変わるので
ぜひご自分の好みの組み合わせを探してみてください♪

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オーダーのお洋服以外にも可愛い雑貨が届きました。
こちらはファブリックパネル。
小さいものは扉に掛けたり棚に飾ったりとちょっとしたスペースにも
置きやすいサイズです。

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刺繍の丸いブローチは
シックなお色目を中心に、秋冬向けのコーデュロイ生地のものも作って頂きました。
お洋服はもちろん、帽子やバッグにつけても素敵ですよ♪
ブローチの裏側にニッコリ笑顔の刺繍があるのもさり気ない可愛さです。

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カラフルで可愛いスタイ。
裏地はストライプになっており、リバーシブルでも使えそうです。
出産お祝いにもオススメですよ。

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風子さんのワンピースとスカートの受注会は10/31(最終日は16時)まで開催です!
お天気が崩れがちな今日この頃…
お気に入りの洋服で気分を明るくしてみてはいかがでしょうか?


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# by alphabet123 | 2017-10-22 11:29

【アルファベットという雑貨屋さんをはじめて】

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【アルファベットという雑貨屋さんをはじめて】



ひょんなきっかけでお店をはじめた。

ひょんなきっかけで北山に移転した。

ひょんなきっかけで北山からお店がなくなる。




気持ちはいつも素人のまま!毎日楽しいし、やりたいこともたくさんある。


資本主義とやらを考えると、お金が必要、商品が必要、
売れる為の仕組みが必要、、あたりまえだと思う基準がある。


それはそれですごく必要なことだと思うのですが、
日本に生まれ、日本人としてもうすこし日本人にあった仕組みがあるのでは
と、この10年ぐらい思考錯誤の毎日です。


100年前の生活様式は?100年前は何を食べていたのか?
今の生活様式は?今は何を食べているのか?


最近興味のある場所は、資源の貧しいところ。

資源がまずしい→資金がまずしい、でも手仕事が発達している、
横の繋がりが発達している。



それこそが、とても裕福だと感じています。
資源は貧しいけれど、心は貧しくない。



何もないところから生まれる知恵、手仕事、繋がり。
そんなことを雑貨を通して伝えてきたし、これからもそうしたい。



アルファベットというお店をはじめてから、ほんとにたくさんの方に出会いました。



お店に来て買ってくれた方
(買ってもらうということは賛同してもらったのだと思って嬉しかった)


何かを一緒に作り出した方
(メーカーやスタッフは一緒に何かを考えてきたと思って大事だと感じた)


そうじゃなくても関わった方
(役割があり、想いや考えを共有できたと思って心強かった)




やっぱりヒトなんですよね。




そんなこんなで、日々まわりの皆さんがいて!続けていけている場所の代表をさせてもらってます。


いろんな人がいて、いろんなことがおこり。いろんな考えがあり、いろんなものをつくり。




それでいいよね。




毎日。誰かの為になるのは楽しい。

自分がしたいことをすればいい。

できる人ができることをすればいい。



人も動物も植物も、それぞれ違うから助けあって生きていける、それぞれの役割がある。




アルファベットは新しいカタチになります。




まだ、どうなるかわかりません。




か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り!

かな。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。



アルファベット店主
郷田 英子


*2019年某日、北山のアルファベットの建物が壊されマンションになることになりました。
ここから動くなんて考えてもみなかったし、一生現役の舞台だと思っていました。
また、近況をお知らせします。
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# by alphabet123 | 2017-10-17 19:08

【10/19~31】風子 刺繍のワンピース&スカート受注会

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京都在住のテキスタイル作家・風子さんの
オリジナルの刺繍の中から、
お好きなものを選んでワンピースとスカートをお作りいただけます。

ブローチやスタイ、ファブリックパネルなど、
小さなかわいいものもご用意してお待ちしております!
どうぞお楽しみに☆


そして、17日からのイベントに先立って、
10月4日〜10日の期間、
阪急うめだ本店 10階 スーク中央街区7番小屋にて
日本の物づくりをテーマにしたイベント「されど、made in japan」
にalphabetが出店します。

そちらでも風子さんのブローチをご覧いただけますよ!
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい^^
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(画像はこれまでの作品のイメージの為、刺繍などのデザインが異なることがあります。)
※最終日は16時までとなります


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# by alphabet123 | 2017-10-03 12:18

【10/4〜10/10】「されど、made in japan」阪急うめだ10Fスークにて!

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10月4日〜10日の1週間、阪急うめだ10階 スーク中央街区にて
日本のものづくりをテーマに期間限定shopをopenします!

手ぬぐいの町、堺からは
全国で唯一、両面に捺染を施すことのできる
竹野染工さんのリバーシブルの手ぬぐい。


泉州タオルの技術を継承し、軽くて柔らかい、
そして最後にさらしを行うことで、高い吸水性に仕上げた
神藤タオルさんのガーゼやパイルのタオル。


あひやからは、昔ながらの織り機で編み立てた
くねくねと優しい糸の撚りを活かした、
mokonoさんの締め付けない自然素材の靴下。


その他にもbisouさんのブローチや
coovaさんのストールやラグ、
前回もご好評いただいた京都の高岡屋さんの座布団などなど。

北山とは少し違ったセレクトでお楽しみいただける予定です!
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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職人の手から、新しいモノができてくる。

昔ながらの工場の機械や、昔ながらの手仕事になんともいえないぬくもりを感じています。

そんなコトを伝え守っていくお手伝いができればいいなと、日本各地から使いやすくて気持ちのいいモノ集めました。


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alphabetは、京都北山にある雑貨屋です。
生活が豊かになるとは、どんなことなのでしょう。
生活を楽しむとは、どんなことでしょう。

こんなことを大事に思う。
こんなことを残したいと思う。
こんなことが素敵だと思う。

みんなが手を動かす
毎日手を動かす
ただそれだけ

【されど、made in Japan by alphabet 】

◎10月4日(水)~10月10日(火) 催し最終日は午後5時終了
◎10階 『うめだスーク』 中央街区 7番小屋にて
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# by alphabet123 | 2017-10-02 19:37

【〜7/18】- 十布 - TENP ハンカチ展

只今alphabetに入ってすぐのギャラリーコーナーにて、十布さんのハンカチを展開中!
十布(テンプ)とは、イラストレーターの福田利之さんのクリエイティビティで
様々な種類のテキスタイル、布プロダクトを制作、発信していくブランドです。
去年展開していたダブルガーゼや刺子のハンカチ、リネンのクロス等に加えて
新作のハンカチも届きました!
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まずは新作のブロックプリントハンカチ。
木版にインクをつけ、スタンプを押すように図柄をハンドプリントした生地で作られています。
インド綿のふわっと柔らかい手触りと素朴な風合いが持ち味です。
デザインにもよりますが、1日の作業で作られる製品の長さはおおよそ5メートル。
一色につき1つの型を使い、多色刷りの場合は上から重ねてプリントしていきます。
気が遠くなるような作業の連続が、ブロックプリントの風合いを生み出します。
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手描きのような色合いや滲みが魅力的。
白い生地に白の細やかな図柄がプリントされたハンカチもあります。
風呂敷のように物を包んだり光が当たると模様が透けて綺麗ですよ♪

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続いては正方形のダブルガーゼハンカチ。
布全体に図柄があしらわれており、綿100%なので赤ちゃんにも優しく
保湿性、通気性、吸収性に優れ、暑さと湿気に悩まされる今からの季節にもオススメです。
使うほどに柔らかくなっていく特徴があります。
ハンカチとしてはもちろん、赤ちゃん用のスタイとして、かごバッグの目隠しや卓上のおしぼりとしてなど
様々な用途にお使い頂けます。

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こちらはダブルガーゼハンカチのMサイズ。
53センチの正方形で、スカーフとして首に巻いたり
贈り物やお弁当を包んだりと幅広く使って頂ける大きさになっています。
猫とキノコ、鹿とハマグリなど、少し意外な組み合わせの図柄が多いので、ぜひ広げて見てみて下さい^^

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ダブルガーゼハンカチには更に大きなLサイズもありますよ!
スカーフやひざ掛けなどのファッションアイテムとして、テーブルクロスなどのインテリア、
赤ちゃん用のおくるみとしてなど、暮らしのあらゆる場面で使える大きさと素材感です。

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福島の三和織物さんとともに開発された刺子織のハンカチ。
幾何学模様のもつ独特の雰囲気と、丁寧に織られた布の風合いが伝統的な布に新しさを感じさせます。
大きな図柄の布を裁断して加工しているため、製品ごとに現れる模様が違うのも特徴です。

「刺子」はもともと、東北地方の農民たちが寒さの厳しい土地で
服を補強、保温するために糸を刺したのが始まり。
この刺子を機械織りで手掛けているのが三和織物の大峽健市氏。
長い年月をかけて試行錯誤を繰り返して技術を磨き
手で刺す刺子の風合いを生かしつつ、機械を使うことで複雑な柄を織ることができます。

刺子織が得意とするのは同じパターンの繰り返しですが、
福田利之さんの複雑で大きな柄を実現するために通常の刺子の倍以上の労力をかけて
織ってくれているのだそうです。

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今回はハンカチサイズと大判サイズの2つの大きさが届きました。
30センチのハンカチはランチョンマットやインテリアのポイントに。
45センチの大判サイズは大きめのハンカチにしたり、お弁当を包んだりしても素敵です^^

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三角型と菱型の少し変わった形のリネン素材キッチンクロス。
丈夫で吸湿性のある国産リネンを使い、三角型や菱型の形にすることで
使用時の吊り下げた状態が美しくなるようにデザインされています。
エアメールをイメージした赤と青の縁取りが色鮮やか。
福田利之さんデザインのメッセージカードになるタグ付きなので、メッセージと共にプレゼントとしてもオススメです♪

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ユニークな図柄で種類も豊富な十布さんのハンカチ、いかがだったでしょうか?
7月に入り、京都は祇園祭が近づいてきました。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さいね♪

福田利之

イラストレーター。エディトリアル、広告、絵本、雑貨制作や装画、音楽関連のアートワークなど、さまざまなビジュアル表現を手がける。
2015年に作品集「福田利之作品集」(玄光社)を出版。
主な絵本、著書に
甲斐みのりとの共著「ふたり」(ミルブックス)
山下哲との共著「ぼくはうさぎ」(あかね書房)
藤本智士との共著、「baby book」(コクヨS&T)
「ミニカーミュートだいかつやく!」(アリス館)
「福田のフォト絵」(ヴィレッジブックス)など。
http://to-fukuda.com/

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# by alphabet123 | 2017-07-07 19:42

【〜7/17】注染手ぬぐい 「にじゆら」展  芦屋スペースRさんにて開催中!

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会期:2017年7月1日(土)~17日(月・祝) 無休

時間:11:00~21:00


注染手ぬぐい「にじゆら」の夏季限定ショップが、7月1日(土)から約2週間、芦屋にあるカフェ・雑貨・ギャラリーの複合ビル「スペースR」にオープンします。


にじんだり、ゆらいだりするから、“にじゆら”。

「にじゆら」の手ぬぐいはすべて、色や輪郭に独特の“にじみ”や“ゆらぎ”が生まれる、「注染(ちゅうせん)」と呼ばれる染め技法で作られ、飽きのこない粋でモダンな色や柄で人気を集めています。

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それに合わせ、アルファベットも関美穂子さんデザインのオリジナル浴衣、浴衣に合う小物やアクセサリー、かごバッグなど‥‥ 涼風を感じる夏のしつらえの小道具とあわせて販売します。


会期中、奈良・吉野山の「葛御菓子TSUJIMURA」の葛きりの実演販売(7/9)や「「にじゆら」の職人さんによる注染の実演、にじゆらの手ぬぐいを使ったあずま袋<結ぶバッグ>のワークショップ、などの楽しいイベントもあります!(参加者募集中!)


ぜひこの機会にお越しください。


◎7/9(日)のみ、「葛御菓子TSUJIMURA」の葛菓子を販売します。

(11:00~18:00/売れ切れ次第終了)


《ワークショップのお知らせ》

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●葛の御菓子TSUJIMURA 「出来たての葛きりを味わう」 (予約制)


奈良・吉野山で菓子屋を営んできた3代目辻村佳則さんによる吉野の本葛を使った出来たての美味しい葛きりを召し上がっていただきます。

大和茶と葛菓子付き。


日時:7月9日(日) 11:00~/13:00~/15:00~/17:00~ 

定員:各回5名様

参加費:1,300円(税別)

<予約お申し込みフォーム【1】>

https://www.secure-cloud.jp/sf/1395713340pOtYzogi



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●「にじゆらの出張注染」 (予約制)


大阪発祥の伝統技法である“注染”のデモンストレーションを行います。

にじゆらの職人さんが生地を染めていく過程を間近でご覧いただけます。

染めたての手ぬぐいハンカチをその場でプレゼントします!


日時:7月16日(日) 11:00~/14:00~/15:00~/16:00~

定員:各回10名様まで

所要時間:30分程度

参加費:無料

<予約お申し込みフォーム【2】>

https://www.secure-cloud.jp/sf/1395714805gUUzoJuL



●「あずま袋<結ぶバッグ>をつくろう!」 (予約制)


ワークショップ限定手ぬぐいの中からお好きな絵柄をお選びいただき、あずま袋<結ぶバッグ>を制作します。


日時:7月16日(日) 11:00~13:00/14:00~16:00

定員:各回5名様

参加費:1,500円(税込)+材料代

※材料代は、ワークショップに使用する手ぬぐい1,500円程度。

<予約お申し込みフォーム【3】>

https://www.secure-cloud.jp/sf/1395715634ZflGhXhn



ワークショップのご予約方法:

事前予約優先(空きがあれば、当日受付も行います。)

「Gallery R」WEBサイトのお申し込みフォームからご予約いただくか、お電話、店頭でお問い合わせください。

お申し込み後の変更、キャンセルはお受け出来かねます。

必ず、ご予定をご確認の上でお申し込みください。


お問い合わせ先:

TEL:0797-38-2949(スペースR)まで。 (11:00~19:00)



会期:2017年7月1日(土)~17日(月・祝) 無休

開場時間:11:00~21:00

会場:「Gallery R」

兵庫県芦屋市茶屋之町1-12 スペースR 3階

TEL:0797-38-2949

URL:http://www.ryu-ryu.com/


会場アクセス(google map/外部サイト)


交通:

芦屋駅南口に出て徒歩5分。国道2号線を越えてすぐ。

阪神芦屋駅より山側へ8分。

阪急芦屋川駅より南東へ15分。

車で阪神高速芦屋出口より5分。


■「にじゆら」について


手ぬぐいや浴衣の染色方法として知られる“注染”工場として、大阪・堺に1966年に誕生した株式会社ナカニ。

2008年より、オリジナル注染手ぬぐいブランド「にじゆら」をリリース。

“にじゆら”のブランド名は、注染の特徴である色や輪郭に、独自の「にじみ」や「ゆらぎ」が生まれることに由来しています。

人のあたたかな気配が感じられる昔ながらの染め技法を最大限生かしながら、新たな個性をかけあわせ、今の時代にそぐうかたちで伝えたい。

そして「注染」をのちのちの世まで残したい。

「にじゆら」はそんな熱い想いから生まれた手ぬぐいブランドです。


HP 「にじゆら」 http://www.nijiyura.com/



■「葛の御菓子TSUJIMURA」について


奈良・吉野山で菓子屋を営んできた3代目辻村佳則さんが手掛けた、シンプルで佇まいの美しい葛菓子に出合えるお店。

葛菓子づくりの伝統を守りながらも新しい世界観の葛菓子を提供しています。

奈良・吉野の本葛を使い、パッケージには吉野和紙など地元の素材も。

また、古希、和三盆、本和音、琥珀、上赤、5種のお砂糖の天然のクラデーションや風味の違いも楽しめます。


HP 「葛の御菓子TSUJIMURA」 http://tsujimura-yoshino.com/




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# by alphabet123 | 2017-06-24 13:31 | イベント


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